石巻市議会 2020-12-15 12月15日-一般質問-04号
重点改善事項の18項目につきましては、重要度が高い反面、満足度が低い評価となった施策であり、これらの項目は、まちづくりの主要課題として、基本構想(案)に位置づけております。また、基本計画(中間案)におきましては、6つの基本目標の下に体系化した基本施策の課題として整理するとともに、基本施策を実現するための施策の展開として、今後の方向性を表現しております。
重点改善事項の18項目につきましては、重要度が高い反面、満足度が低い評価となった施策であり、これらの項目は、まちづくりの主要課題として、基本構想(案)に位置づけております。また、基本計画(中間案)におきましては、6つの基本目標の下に体系化した基本施策の課題として整理するとともに、基本施策を実現するための施策の展開として、今後の方向性を表現しております。
先般、今後10年間の当市のまちづくりの羅針盤となる第2次石巻総合計画基本構想案の説明がありました。行政サービスの基本となる住民の満足度、将来の重要度を分析する顧客満足度調査 CS調査と申しますが、それを行い、本市の各分野ごとの課題を浮き彫りとし、どの項目の改善に力を入れるべきかを明らかにしたことは高く評価するところです。
今後については、市民ニーズの把握ということで、市民意識調査や現行計画の評価、検証、あとワークショップ等を行いながら、今年度中に基本構想の原案を策定いたしまして、来年度に基本構想案を踏まえた基本計画を策定し、住民説明会など経て、令和3年度内の計画書の完成を予定してございます。市議会等には中間案の時点で説明を行うとともに、御意見をいただく予定としておりますので、よろしくお願いいたします。
市民教育委員会審査日程 令和元年5月21日(火曜日) 午後1時開議 ・ 協働まちづくり推進プランについて 〔4月審査〕 ・ 通学路の安全対策について 〔5月審査〕 ○協議会 報告事項 ・仙台市コールセンター等整備基本構想(案
それらを検討会のまちづくりの基本構想案として取りまとめることを予定しております。 検討会の対象エリアは、図に示しております定禅寺通から2街区と、検討に当たり関連する地域としております。 検討会の構成員は、エリア内の町内会やまちづくり団体、通りに面する地権者の方としております。
それでは、本議案別紙としております東松島市第2次総合計画基本構想(案)をごらんいただきたいと思います。表紙の裏面、目次をちょっとごらんいただきたいと思います。本計画は、序章、総合計画とはから始まり、第1章、社会的背景における基礎データの調整や現状と課題の把握を経て、第2章、まちづくりの構想により、まちづくりの基本的な指針をお示しする形としております。
次に、南浜地区公園の基本計画進捗状況についてでありますが、今年度国土交通省は宮城県における復興祈念公園基本構想検討調査有識者委員会を設置し、検討を重ね、南浜地区における基本構想(案)を策定したところであります。この案に対する意見を今月12日から27日までの間募集し、これを踏まえ、来月には基本構想を策定する計画となっております。
現在の進捗状況といたしましては、平成25年度中の基本構想案作成に向け、市民懇談会及び庁内検討委員会を順次開催しているところであります。着工までのスケジュールといたしましては、平成26年度当初に基本構想を策定するとともに、同年度中に基本計画を策定し、早期の工事着手を目指してまいります。
今後につきましては、来年1月に開催する第3回の委員会において基本構想案を取りまとめ、パブリックコメントを経て来年3月に基本構想を取りまとめる計画となっております。 次に、今後の課題とスケジュールについてでありますが、早期に整備を推進していく上で復興交付金による予算の確保が喫緊の課題と認識し、引き続き国・県と調整を図りながら予算確保に努めてまいりたいと考えております。
また、あわせて保護者及び地域住民等からの意見を伺うための意見交換会や、基本構想案に関する保護者及び地域住民への説明会を計画しております。 工事スケジュールにつきましては、基本構想、基本計画の策定、造成及び建築の基本設計、実施設計を行い、平成26年10月ごろから造成工事を開始し、平成27年度には建設工事に着手し、平成29年4月開校を予定しております。
2011年2月1日、平成26年度開館予定の新図書館について、大崎市の図書館等複合施設基本構想案が策定されました。平成26年度に開館と思っておりましたが、東日本大震災の影響により総合計画が見直しされ、災害復旧復興の緊急性の高い事業が優先され、図書館等複合施設は先送りとなったばかりか、事業費も当初35億円から約20億8,000万と大幅削減されました。
基本構想(案)についての御意見といたしましては、ハード面はもとよりソフト面の取り組みを具体的に示してほしいという意見がございました。こちらに対する本市の考え方といたしましては、個別具体の取り組みについては、今後、施設管理者が策定する特定事業計画においてお示しすることになりますというものを本市の考え方とさせていただいております。 次に、公共交通のバリアフリー化についての御質問でございます。
次に、基本構想案の概要でございます。本市のバリアフリー基本構想は、バリアフリー化を進める基本方針や年次目標など全体の考え方を整理する全体構想と、その全体構想に基づき個別の地区ごとに重点的、一体的にバリアフリー化を進める重点整備地区の設定や、その整備内容を位置づける地区別構想というものの二段構えとなってございまして、今回、全体構想と仙台都心地区の地区別構想の案がまとまったものでございます。
本計画の策定につきましては、平成24年11月までとなっており、現在の策定状況につきましては今年度中に終えるものといたしまして、アンケート調査を実施、その解析、地番の照合、一筆調書の作成、あとは計画基礎資料の案の作成、あとは整備計画の現況整備、基本構想案の作成及び基礎資料の作成、以上が今年度分でございます。
市長は、第5次総合計画基本構想案を提案するに当たって白石市の10年後の将来像をどのように描いておられますか、所見を伺います。また、その将来像に近づけるために何が重要とお考えか、見解を伺います。 51 ◯佐藤英雄議長 風間市長。
次に、新図書館建設でございますが、新図書館等複合施設基本構想案が示され、平成23年度に基本設計し、平成24年度実施設計、平成26年度中に開館に向けて動き出しました。その施設内容の概要でございますが、多目的ホールや歴史、文化、郷土資料展示スペースを設けるとありました。この展示スペースに文化財等も含まれるのか、伺います。 大綱8番目の病院事業について伺います。
新病院建設についてですが、市議会には本年3月に基本構想(案)を示されましたが、市長の所信表明の中では基本構想となっております。いつの時点で(案)がとれたのでしょうか。 また、基本計画案ができ上がっており、精査検討の上とありますが、何か問題があるために精査検討を加えているのでしょうか。この時期の精査検討の必要性の意味と、どのタイミングで、いつ、議会・市民へお示しになるのかをお聞きします。
次に、第25回全国健康福祉祭宮城・仙台大会(仮称)の基本構想案につきまして御報告を申し上げます。 この大会は、高齢者を中心とするスポーツ、文化の総合的祭典として、仙台市を初め県内各地でスポーツ交流大会などのさまざまなイベントが行われるものでございまして、既に昨年7月の委員会におきまして大会の概要やスケジュール等について御報告を申し上げたところでございます。
午 後 1 時 開 議 ・ 市立病院について ○協議会 報告事項 ・「仙台市路上生活者等自立支援ホーム(清流ホーム)」の概要について 〔健康福祉局〕 ・敬老乗車証制度の見直しについて 〔健康福祉局〕 ・第25回全国健康福祉祭宮城・仙台大会(仮称)の基本構想 (案
さらに、地域医療検討小委員会は、「新市における地域医療・救急医療のあるべき姿」の具現化方策と、大崎市民病院の基本構想案の策定を検討しました。 1つ、新市の医療体制の整備について。2つ、新市の病院事業について。3つ、救急医療機能と体制の整備について。4つ、医療と市民協力について。以上、4つの大綱が検討され、平成18年3月に報告書が策定されました。